KUMAミニ・サンプルに感動/+KUMA事情


本家サイトで既に全貌も発表済みですので隠さず掲載。上の画像はフルアクションぬいぐるみ「KUMA」の2ndシリーズの中のピンクカラー版と、今回初のミニサイズ「KUMA」5色を並べたものです。これらは最終試作段階のものですが、まだまだ微調整等行っておりますので、画像と異なる部分も出てくると思いますことご理解願います。さて並べるとサイズ差がよくお分かり頂けると思いますが、本当に手の平サイズ。ワタの詰め具合もベストな緩さのソフト感で、ずっとニギニギしたくなる仕様にして頂いております。


■ミニKUMA/カラーリングの妙!:
ミニについては彩色はまだテスト段階なので若干の乱れ等も見えますがこれらは生産時にクリアされます。特に塗りでは足裏や手(指間)のシャドーは涙物ですね。顔もフルアクション版と同じ行程、クオリティで彩色されています。画像でも良い感じですが実物は更にUPですよ!

■ミニKUMA/裁断・縫製は神業!?:
縫製やそれに伴う構造も当初の注文以上の仕様で上げて頂きました。四肢の処理と接合(可動可能!)に感激一入。企画立ち上げ当初はコストの問題等々で可動はあきらめていましたが、手足共に前後スイング可動可能になりました。前の記事にも書きましたがコレ本当に嬉しいことです。最高に可愛い座りポーズがキマります。そして手は肩付根をグリっとつまんで曲げる感じですね。こちらは手首の重さでしっかり固定は出来ませんが、軸で曲がる(回転可動可能)ということで、お洋服等に生きるかと思います。兎に角、現段階で非常に納得のいく素晴らしいカタチにして頂きました。



■自然なラインのシルエット

現段階のミニのヌード(マフラー外し)です。手足のソフビパーツの接続具合の「自然さ」をご覧下さい。ここまで行くのに紆余曲折。当初私の指定した接合方法ではムリが出たようで、製造現場にて独自で一旦金型を破棄し、ベストな金型を模索して新造して頂きました。プロフェッショナルです!。そして最終的には「ミシン縫い」で手足パーツは取り付けられました。このサイズのソフビパーツが、です。とにかく大変に手の込んだ製法でこのKUMAミニは作られています。

■それでも修正・・
申し分のないハイクオリティーに上げて頂いた最終サンプルですが、微調整として首元を少しだけ改良してもらいます。首角度をもっと「うつむき」気味に傾斜し、若干縮める予定。かなり可愛い仕上がりになると思います。ちなみに最終サンプルでは「首」も左右に振る(可動)ことが可能でした。これも生きると嬉しいですね。





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